続 Excel2016 (Win版とMac版)

思うにMacで業務ソフトを構築するならExeclが一番手っ取り早い
FileMakerという意見もありそうだけど、簡単なのはExeclだと思う。

昔、ExcelはMacで販売された集計表でPCはLotus 1 2 3だった
国内でMacの業務ソフトの開発はほとんど期待できなかった時期で、Execlで製作すればMacで業務処理ができると言われていた時代もあった

まぁ、WindowsでExeclが製品化されて多くのWindows APIをExeclが取り入れた事でMac版Execlは使いにくい物となっていったのかもしれない

また、OSの違いからFile Systemに違いがありWindowsと同じようなファイル操作ができないのも大きな問題だと思う。


とは言え、近年Macの利用者は非常に増えたとも思っている
更に有名大学の教授がPCはMacがお勧めとか言い出している
まぁ、東大は前からそうなんだけど、他の大学までそうなるとはね。

個人的にはWindowsもMacも然程かわらないと思っているだけど
MS-Officeだけは、双方に違いが大きくある


て訳で、先日からExcel VBAで遊んでいるので・・・資料が欲しいと言う事もあって「できる大辞典 Excel VBA」と言う参考書籍を買いました。(高かった

昔のExcelのVBAを見ていると独自のメニューバーを実装しようとしている物を見かけます。
自分の古いExcelの書籍「Excelで販売管理」と言う書籍があるのですが、これもご多忙に漏れずそうなっている。

まぁ、中古品なら今でも手にはいるみたいです
1000円前後ならお買い得かもしれない

Mac版のExcelの場合改造ポイントはまず、ファイル操作の部分とメニューバーの処理
Win版のExcelの場合はファイル操作は問題ないのでメニューバーの処理と言う事だろう
別にメニューバーは無くても良いと思うのだけど、当時は見栄え等を考えて実装したんでしょうね。

この部分だけ言えばCommandButtonを並べておけば良い
と自分なら思います
極論、別のシートに遷移させたり、別のブックを開いたりさせたいわけですから。

Priate Sub CommandButton_Click()
Application.Goto reference:=Sheets("Sheet1").Range("A1")
End Sub

こんな感じで遷移させれば良いわけで。
そうすれば、そもそもメニューバーに登録する必要などないわけです。

ちなみに伝票関係のシートはCSVで出力できるようにしておくと指定伝票への印字対応ができますね。
大抵の指定伝票印刷ソフトはCSVのデータを読み込んで印字しますからそれを使えば問題ないというわけです。
まぁ、こういうソフトは今の所Windows版しかないのですが、今時安いWindowsパソコンなんて3万円以下なのでソフトを合わせても4万円以下でしょう

水平ドットプリンターはエプソンと沖からでていますけど。
個人的にお勧めはのプリンターです。
これだとWindows版とMac版の両方のプリンタードライバーを提供していますのでどちらでも利用できます。 エプソンはWindows版だけですね。

こういうソフトの移植のコツは実効させてエラーする部分を全部コメントで止める事です
次ぎに、コメントした部分な何故エラーになるのかを調べて適切に書き換えれば動くソフトになると言う事です

Windows版ExcelのVBAで書かれたコードもMac版で動くようにできると言う事です。
やってみるとわかると思うのですが、ほとんど互換性がない部分はOSに依存する機能を利用しようとしている部分で、そういう部分ほど「まったく重要な処理ではない」事が大半です。

つまり、業務上の処理としてそれがないと困るという機能ではないと言う事です。
その機能を「削除」しても差し支えないと言う事です。

指定伝票を利用しないのであれば、Macだけで処理ができてしまうでしょう。

ACCESSやFileMakerと連携したいと言うニーズもあるかもしれない。
Windowsの場合ならODBC接続で連携させれますね。
Macの場合はCSVファイルに出力してデータを引き継ぐ必要がありますが、これも然程問題はないと言えるでしょう。
つなぎの部分はシェルマクロで定義しておけば、それを読み出せば勝手に連携してくれます。

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